DOBERMANINFINITY【野替愁平】ことSWAYの札幌クラブ時代のイケメンぶりを紹介※画像あり！！

DOBERMAN INFINITY（ドーベルマン・インフィニティ）の野替 愁平（のがえ しゅうへい）を存知ですか？
彼はSWAY（スウェイ）という名前で、札幌のクラブでDOWNTOWNというクルーとして活躍していました。
イケメンで当時から人気だった彼、実は当時からクラブで活躍する姿を見ていました。
まさかこんなにも有名人になるとは！！
そんなレペゼン札幌のSWAYを当時のエピソードなどを交えてご紹介したいと思います。

DOBERMAN INFINITYの野替 愁平を徹底的に褒めちぎる

DOBERMAN INFINITYはLDH所属の日本のヒップホップグループで、レーベルはLDH MUSICです。
LDHはご存知、EXILEのHIROさんが社長を務めている有名な事務所ですね。
DOBERMAN INFINITYもEXILEの弟分といったところでしょうか。

2000年、KUBO-C、GS、P-CHOの3人が、トラックメイカーのBACHLOGICを介して、Tomogen、MABと「DOBERMAN INC」を結成したのがDOBERMAN INFINITYの始まりのようです。

2004年、ミニアルバム『CONVERSATION PIECE』でビクターからメジャーデビューを果たしてます。
関西圏で活動しており、本格的なトラックと洗練されたラップで日本語ラップ好きにも、普段ラップをあまり聞かない人にも好評だったとか。
その後、メンバーの脱退等があり
2008年、LDH所属となり活動拠点を東京へ移したそうです。

2014年、「DOBERMAN INC」から「DOBERMAN INFINITY」改名することを発表し、その発表の翌週にSWAYの加入も正式に発表されました。

SWAYこと野替愁平
現在に至るまでの経過

もともと札幌ではTHE DOUNTOWNというHIPHOPクルーでラップをしていたSWAY（スウェイ）。
本名は野替愁平（のがえしゅうへい）
生年月日は1986年6月9日です。
北海道札幌出身で、音楽活動はSWAY名義、俳優活動は本名の野替愁平名義を使用しているそうです。
DOBERMAN INFINITYでMCを務めるほか、劇団EXILEでは俳優といて活躍もしています。
デザイナー、クリエイターの肩書きもあるようです。
イケメンで演技が出来て、ラップもかっこよくてデザインなどもできるなんて才色兼備すぎますね。

16歳の時からSWAY名義でラッパーとして活動を始めたそうです。
17歳の時にSHOKICHIらとヒップホップクルーWILD STYLEを結成しています。
SWAYとSHOKICHIがいた札幌のクルーってすごいですよね。
ちなみに、WILD STYLEの他のメンバーはボディメイクトレーナーでめっちゃマッチョとなり大会にも出場していたり、中華料理店を経営したりしています。

19歳から21歳まではカナダのトロントに留学しており、帰国後は札幌の服屋で働きながら音楽活動をしていました。

当時本人が書いていたブログが今でも公開されています。
更新は2015年で止まっていますが、気になる方は彼のアメブロをチェックですね。
→SWAYのアメブロはこちら

札幌に戻ってからのSWAYはTHE DOWNTOWNという１MC１DJのクルーで札幌のクラブを中心に全道のクラブで活躍していました。
当時からイケメンと正統派なラップスタイルで人気者でした。

クラブシーンと言えば、女遊びや酒癖、ドラッグなど悪いイメージもあるかもしれません。
しかし、彼の札幌クラブ時代ですが、悪い噂１つ聞いたことがなかったです。
もちろん、上記のどれにも当てはまらないし、チャラいイメージも全くないです。
見た目も中身もイケメンでした。

彼女と噂されているゆかりって誰

イケメンなので当然気になるのは彼女のことですよね〜
公式発表はされていませんが、モデルのゆかりさんとおつき合いしているという噂が飛び交っていますね。
インスタでもコメントし合っていた時期があったり、同じワインのボトルをそれぞれでアップしていたり…
結婚も視野に入れているのかもしれないですね。